ハイタイ! グスーヨー、チューウガナビラ (^^) 泉水ヤイビーン (^-^*)/
どんだけブログ更新してないんだ、私は・・・ (´・ω・|||)
今日は短めに、前回の
トイレットペーパー三角折り誕生 (諸説ありますが) のお話を。
私がブログをやっていることを知っている数人の職場の方々。
その中のお一人、つぶらな瞳の
アラブの石油王のようなYさんが教えてくれたお話です。
トイレットペーパー三角折りは、消防から生まれた説があるそうです。
消防隊員の方々も人間、もちろん食事もすればトイレも行く。
トイレで用をたしている途中に出動となる可能性も当然大有り。
そんな時、薄くて切れ目がペタッとくっついてしまったトイレットペーパーだったら?
焦って余計に時間がかかるでしょ。
なので、どんなトイレットペーパーでもサッとつかんでクルクルッと巻けるように、
という考えがあってのことだそうです。
その名も “ファイアーホールド” !
最初聞いた時は
『ロボットアニメの必殺技みたい (・ω・`;) 』
と思っちゃったです・・・ごめんなさい m(_ _)m
私が調べた (少しだけど・・・) ところでは、最初は今の三角ではなくて、
片方だけ折っていたそうで、‘V’の形ではなく、‘レ’に近かったそうですよ。
これだと、折っている人も少しは早く出られるし、次の人もスムーズに使えるし。
1秒でも早い出動のためでした。
あ、最初からトイレットペーパーを1回分ずつ巻いて切り取り、
トイレ個室に置いておく消防署もあったとか。
因みにもう一つの起源は、 “このトイレは清掃済みです” の合図。
この有名な説の始まりは、帝国ホテルなんですって。
皆さんはどの説がお好きですか? (=・∀・=)
私?
ん~~・・・個人的には消防説で (・∀・`*)ゞエヘ
それでは、みなさま
マタン、メンソーリヨータイ (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪