2010年5月2日日曜日

諸説あります

ハイタイ グスーヨー、チューウガナビラ (^^) 泉水ヤイビーン (^-^*)/

どんだけブログ更新してないんだ、私は・・・ (´・ω・|||)

今日は短めに、前回の
トイレットペーパー三角折り誕生 (諸説ありますが) のお話を。


私がブログをやっていることを知っている数人の職場の方々。

その中のお一人、つぶらな瞳の
アラブの石油王のようなYさんが教えてくれたお話です。

トイレットペーパー三角折りは、消防から生まれた説があるそうです。

消防隊員の方々も人間、もちろん食事もすればトイレも行く。

トイレで用をたしている途中に出動となる可能性も当然大有り。

そんな時、薄くて切れ目がペタッとくっついてしまったトイレットペーパーだったら?

焦って余計に時間がかかるでしょ。

なので、どんなトイレットペーパーでもサッとつかんでクルクルッと巻けるように、

という考えがあってのことだそうです。

その名も ファイアーホールド

最初聞いた時は

  『ロボットアニメの必殺技みたい (・ω・`;) 』

と思っちゃったです・・・ごめんなさい m(_ _)m

私が調べた (少しだけど・・・) ところでは、最初は今の三角ではなくて、
片方だけ折っていたそうで、‘V’の形ではなく、‘レ’に近かったそうですよ。

これだと、折っている人も少しは早く出られるし、次の人もスムーズに使えるし。

1秒でも早い出動のためでした。

あ、最初からトイレットペーパーを1回分ずつ巻いて切り取り、
トイレ個室に置いておく消防署もあったとか。

因みにもう一つの起源は、 “このトイレは清掃済みです” の合図。

この有名な説の始まりは、帝国ホテルなんですって。


皆さんはどの説がお好きですか? (=・∀・=)

私?

ん~~・・・個人的には消防説で (・∀・`*)ゞエヘ


それでは、みなさま
マタン、メンソーリヨータイ (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪