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2010年1月1日金曜日

新年のご挨拶


イイソーグゥワチデービル m(_ _)m

元日ですので、まずは新年のご挨拶から (^^)

ウチナーグチで 『あけましておめでとうございます』 にあたる言葉が、
タイトルの 『イイソーグゥワチデービル』 になります。

直訳すると イイ良いソーグゥワチ正月デービル~ですね

良いお正月ですね』 となりまして、
これが沖縄でのお正月の挨拶なんですよ (*´∇`*)


仏壇のある我が家には、お正月と旧盆にはお客様がいらっしゃいます。

ので、今この記事を入力しているのは
12月31日 0:14 (今現在ね) で~す (・・。)ゞ テヘ

大晦日の夜だと、いつの間にか年明けてそうだし・・・


今年の干支は寅ですね。

猫好きな私、小さい頃から

  「同じ仲間だし、猫が主役の年だ!」

と勝手に思っておりました o(^・x・^)o ミャァ♪

そんな子供の頃、おもしろい本を読みましたです。

完璧には覚えてないけど、いろんなことの始まりのおとぎ話だったと思います。

その中に
十二支の中に、どうして猫がいなのか
というお話がありました。

 昔々、猫とネズミは仲良しでした。

 ある日、お釈迦様がお亡くなりになり、皆が悲しんでいた時です。

 森の動物達にも優しかったお釈迦様。

 動物達も悲しみにくれ

   「みんなでお釈迦様のお葬式に行こう!」

 となり、町へ向かって歩き出しました。

 そこへ、やはりお釈迦様のお葬式に出席するために
町へ向かうお坊様が通りかかりました。

   お坊様 「これはいったいどうしたのですか?! Σ(゚д゚;) 」

   動物達 「私達の大好きなお釈迦様がお亡くなりになったと聞きました。
         みんなで最後のお別れに向かうところです」

   お坊様 「そうでしたか。 しかしまだ葬儀までは日があります。
         それにこれだけ多くのの動物が町へ現れたら、
大騒ぎになってしまいますよ。
         私が皆さんの代表を決めますので、
その方々だけで行かれてはどうでしょう?」

 動物達は、それもそうだとお坊様の案に従うことにしました。

 お坊様は、猫・犬・馬・猿・ウサギ・トラ・猪・龍・牛・羊・ヘビ・鳥 を選びました。

 他の動物達はがっかりしたものの、約束通り森で待つことにしました。

 選ばれなかったネズミは

   「どうして僕が選ばれなかったのだろう? (?_?) 」

 とたいそう残念がっていました。

 すると選ばれた猫が

   「君のように小さい動物が選ばれる訳ないじゃないか (≧▽≦) 」

 と笑いました。

 それに怒ったネズミはあることを考えました。

 12の動物達の出発日は、満月の夜 (半月だったかも・・・) と決まりました。

 その前に・・・猫の家へネズミがやってきて言いました。

   「猫さん、出発の日が数日遅れて、
三日月の夜 (これも定かでない)に変わったそうだよ」

   「そんなこと、とっくに知ってるよ」

 負けず嫌いの猫は余裕顔で答えました。

 本当の出発の日、身体の小さなネズミはどの動物よりも早くから出発しました。

 しばらく行くと前を牛がゆっくり歩いています。

   ネズミ 「牛さん、随分早くに出たんだね」

   牛 「僕はみんなより歩くのが遅いからねぇ。
      ネズミ君、君は選ばれていないだろう。 どうしたんだい? 」

   ネズミ 「友達の猫さんが、具合が悪くなってね。
        僕が代わって行くことになったんだ」

 そう言うと、ネズミは牛の背に乗りました。

   牛 「どうして僕に乗るんだい?」

   ネズミ 「後ろから誰かくるかもしれないだろう。
        追い越されたりしないように、僕が見張ってあげるよ」

 牛は喜んでネズミを背にのせ歩き続けました。

 やっと町に入ろうとした瞬間、牛から飛び降り

   ネズミ 「一番のりー!

   牛 「ずるいよ、ネズミ君 ; ̄ロ ̄) 」

 ネズミは楽々と一番になりました。

 その後、次々に代表の動物達が到着しました。

 それが干支の順番になったそうです。

 ところで猫ですが、とっくに葬儀が終わった三日月の晩、
やっと騙されたことに気がつきました。

 猫がネズミを追いかけるようになったのは、それからだそうです。


というお話、聞いたこと・読んだことありませんか?

寅年の今年、すんごい長くなりましたが、載せちゃいました (*⌒∇⌒*)テヘ♪

ご存知の方ばかりだったら、ごめんなさい 人( ̄ω ̄;) スマヌ

 
今年も長い記事ばかりになりそうな予感・・・ ┐(´ー`)┌ マイッタネ

お付き合いくださいませね ヨロシク( ゚ー゚)/゚*゙:¨*;.・';゙:..・☆


それではみなさん、

クゥトゥシン、ユタシク、ウニゲーサビラ m(_ _)m
(=今年も、よろしくお願い致します m(_ _)m

2009年12月8日火曜日

猫の話 3

ハイタイ グスーヨー、チューウガナビラ(^^) 泉水ヤイビーン(^-^*)/



今日はまたマヤーグゥワー (=猫ちゃん) のお話を o(^・x・^)o ミャァ♪

我が家の歴代飼い猫〝賢い〟部門 ・ 〝ビューティー〟部門で、


見事、二冠女王に輝いた、ミー (*^◇^)/゚・:*【祝】*:・゚\(^◇^*)


その恋猫 (彼氏いたんですよ) が、向かいのお宅のクルマヤー (=黒猫) ・ クロさん。

このクロさんがまた渋みがかった二枚目のいいオスでした ☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆

礼儀をわきまえ、我が家の中までズカズカ上がりこむことは一度もなく、盗み食いなんてとんでもない

ミーとデートの待ち合わせを目撃されたこともあります (*゜▽゜*)

当時、ウチの隣には藁葺き屋根の空き家があり、その屋根のてっぺんに


ちょこんと座ったミーを、近所の親戚が発見。



しばらく様子を見ていると、恋猫・クロさんが・・・。

しばらく二人 (二匹) 並んで座っていたかと思うと、一緒にどっか行った、とのこと。

家のすぐそばで待ち合わせ? 彼氏が迎えに来た感じですか。


私の同級生でやはり猫好きの女子が、クロさんを見て興奮気味に

  「かっこいいー! 二枚目ー! 渡哲也みたーい

渡哲也似の猫・・・確かに ≪西○警察≫ の頃の渡さんっぽかったなぁ。

グラサンにショットガンは持ってなかったけど バキューン(■-■)σ‥…----------・


クロ団長とミーは、ランチタイムになると、それぞれの家に帰ってたりもしてました。

一度、クロさんが我が家の縁側でじっと待ってたことがありまして、

  「クロー、おいで。ミーと同じお魚あげよ (*゚▽゚) 」

と誘ったのですが、魚を見せても

  『いえ、自分はここで』

さすが団長、入ってこないんですよ。

で、縁側に古新聞を広げまして、お魚あげたんです。

最初クンクンしたんですが、なぜか食べないんですよ。

その時、奥で食事中のミーがテテテーとやってきて、クロさんの分のお魚を一口食べて、また奥へ。

それを見てからクロさんは食べ始めました。

私のアンマー (=) 曰く。

  「この家の主が食べてからってことだね。 このクロ偉いさぁ~」

あー、そっかぁ Σ(°Д°; なるほどねぇ (-o-)b

ミーを家まで送った時は、必ず私たち家族の見える所まで着て

  『無事にお届けにまいりました』

って言っているようで、家の者としては満足いく彼氏でした ∑d(≧▽≦*)GJ!!

マヤーグゥワーにも、男気 (?) があるのねぇ ナイス ( ̄一* ̄)b



あ、最後にちょっことウチナーグチを。

クルー〟〝クル〟=〝〟、 〝マヤー〟=〝

クルマ〟=〝〟(そのまま)、 〝ヤー〟=この場合は、〝お店(○○屋さん)

 黒猫のことは〝クルマヤー〟、
 
 自動車販売店も〝クルマヤー

どちらも同じになります (‐^▽^‐)


それでは、みなさま  

マタン、メンソーリーヨータイ (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

2009年12月3日木曜日

猫の話 2

ハイタイ、グスーヨーチュー、ウガナビラ(^^) 泉水ヤイビーン(^-^*)/



今日はまた昔飼ってたマヤーグヮー猫ちゃん)のお話を (=^‥^=)


今の家は、私が中学1年生の夏休みに引っ越してきました。

といっても、ほんの2,3件の距離なんですけど(^ヮ^)

新しい家だったのと、当時は飼ってる猫がいなかったのとで、オバァ・アンマー)からは

  「もう猫は飼わない (理由:家が爪で傷つくから)

と釘を刺されていました (*´д`)=з

ところが、1年経つか経たないかのある日の夜遅く、入ってきちゃったんですよ ブイ V(=^‥^=)v ブイ

この子が後々、我が家の歴代飼い猫の中で

賢さ〝美しさ〟共にトップになりました ・:*:・°'★,。・:*:♪・°


今はやっていませんが、我が家はマチヤグゥワーを営んでおりまして。


あ、マチヤグゥワーというのは、雑貨店かな。オキナワン・コンビニですね。

日用品・野菜・飲食物・お菓子・お酒・タバコ・・・大体のものはありました。

沖縄はもちろん、日本にまだコンビニエンスストアーがない時代から、

どのマチヤグゥワーもそうだと思いますが、営業時間は朝7時頃~夜23時頃(0時近かったかな)。

初期のセブン・イレブン並みですよね。

夜型社会・ウチナー。


猫の話に戻ります。

前夜、その日の営業も終わり、閉店準備中に、その猫ちゃんが 「ウニャン」 と入って来たそうですが、

  「ほらほら、ダメよー。出てちょうだいねー」

とオバァとアンマー)が一度追い出したそうです。

まだ学生で、閉店する頃には(ほとんど)寝ていた良い子の私は、

そんな出来事露知らず Zzz ( ̄~ ̄)


翌朝は平日。

アンマーが朝食を作ってくれている後ろで椅子に腰掛け、

目をこすりこすりしていると、後方から猫のかわいい鳴き声が・・・

振り返ると、ぱっちりお目メ,小顔の猫ちゃんが遠慮がちに顔を覘かせていました。

  私 「・・・お母さん、猫がいるよー」

  母 「飼ってないのにいる訳ないさー」

  私 「だってほら」

  母 「え~?あ、ほんとだ。 あれ? あんた昨日のだねー」

その時に上記の出来事を聞きました。

その猫は

  『声を出す いるのがバレル 追い出される・・・・・

じゃあ、見っかんないようにしてればいいんだわ~

なんて考えたんでしょうねぇ、2回目は全く気づかれず入店に成功 | |・) |ε・) |( ・ε・)ノ

店内の端の壁にあったダンボール箱の上という、快適・見つからない場所で一晩御就寝。

朝食にウィンナーを焼いていたので、空腹に耐えかね出てきた・・・

という人間側の推理ですが、ビンゴでしょう (`ー´) クククッ

古新聞を広げ、ウィンナー1本あげると、左手で端を押さえて上手に奇麗に召し上がりました。

その様子を見ていた我がアンマー

  「どっかで飼われてたはず。迷子なのか、捨てていったのか・・・・食べたら、出しなさいよ」

やっぱり?(T▽T)

心を鬼にして、いやがるマヤーグゥワー玄関から「ごめんね」って出しました (TmT)ウゥゥ・・・

ところが、このマヤーグゥワー、我が家の何処が気に入ったのか、

玄関から半周回って、開けていた反対側の出入り口から入ってきました

それもダッシュで (((((((((((っ・ω・)っ ブーン

  私 「あれ?こっちから来た Σ(゜▽゜)」

  母 「!! この猫、バカじゃないね(感心顔)」

その日から、追い出されずにすむことになったのですが、

数日後に1日、その数日後に3日間、帰ってこなかったんです。

3日帰らなかった時は諦めましたね。

  『元の飼い主の所に帰ったんだ・・・仕方ない (-_-;)』

ところが、4日目に私がアンマーと帰宅した時。

いつもマチヤグゥワーから「ただいま~」と入るんですが、レジで椅子に腰掛けていたオバァが、

  「ウヌマヤーヤ、ケーテチョーンドー」 (この猫、帰ってきてるよ

と、下からつまみあげながら、ポーンと家の中に放り投げました。

猫を Σ(°д°lll)

猫の顔面、真正面から手のひらでわしづかみ、放り投げるんですよ!!

私も猫もびっくりですよ ∑(゚∇゚)はぁうっ!

  私 「おばあちゃん 首がもげる~

慌てて猫に駆け寄ると、

  『!? 何今、一瞬暗くなって体がフワッてなったけど、何があったの?

あれ?畳の上? なんで??? あ、泉水さ~ん (=´∇`=)』

て顔してました。


それからは、正真正銘我が家の一員になりましたー \(⌒▽⌒)/

MIXだったと思いますが、もしかしてアメショーだったのかな?

柄がアメショーそっくり!

アンマー曰く 「それ以上に奇麗」 な渦巻きが胴の横にくっきりと。

ほいでこの子が、周りのオスにモテちゃって、モテちゃって (。-_-。)ノ☆・゚:*:゚∟□∨Ε

恋人(恋猫)とボーイフレンド、さらにうちの子に片思いのボスの話はまた今度、聞いてやってくださいませ m(_ _)m


それでは、みなさま

マタン、メンソーリーヨータイ (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

2009年11月28日土曜日

猫の話 1

ハイタイグスーヨー、チュー、ウガナビラ(^^) 泉水ヤイビーン(=泉水です)



今日は、我が家で飼っていたマヤー)のお話を o(^・x・^)o ミャァ♪

ウチナーグチは〝マヤーグヮー〟もあります。〝猫ちゃん〟みたいな感じですかね。

グヮー〟って〝〟で表します。

人間の小さい子供にも使いますから、〝〇〇〟〝〇〇ちゃん〟みたいなニュアンスも有りです。

動物の場合、〝猫ちゃん〟か〝猫の野郎〟、使い手の気持ちで変わりますかねぇ アセアセ...A=´、`=)ゞ


私が物心ついた頃からほとんどの時間、猫がいました。

すべて、MIX。 です =①。①=フニャ 

かわいいからいいんです (>▽<)b OK!!

最初の猫から子孫が代々続いたわけではなく、亡くなってしばらくすると何故か新しい子がやってくる、そんなパターンがほとんどだったと思います。

何万もお金出して買ったことはありませんね~ ( ̄x ̄;)

10年ほど前からは飼っていません。

私が妊娠したので、動物はよくないらしく、

当時の我が家の猫は母が貰い手を捜して、あげちゃいました(ノω・、) 

ホントに隠れて泣きましたよ(T▽T)

小学校低学年の時には、二匹飼ってたんです ( ^=・ω・=^)(^=・ω・=^ )

お腹から下が白で、その上は黒のオスと、真っ黒のメス。兄妹でした。

名前は簡単に、オス=シロ、メス=クロ ニャハハ(*^▽^*)

この子達のことですごく記憶にあるのは、腕枕ですね。

一度の記憶なんですが、まだ家族の誰も起きてこない時間になぜか、目が覚めたんです。

いつの間にそうなっていたのか、私は両手を大の字のように真横に伸ばしていて、

その私の右手にシロ 左手にクロが、それぞれ腕枕でスヤスヤ寝ているんですよ (ノ゚ω゚)ノ*

それも、それぞれ私の方を向いて

両腕はしびれていましたけど、この二匹がかわいくて嬉しくて d(*'-'*)bネムイケドウレシイ

そのまま我慢していたら、私もまた眠っちゃいました (*´ω`)

シロは冬にもう一つ思い出が。

私がお布団に入ってすぐ、シロがスーッときて、私と掛け布団の間をチラッと見てから

  『いいっすか』 

って顔してたんですよぉ。

私の母は飼い猫でもお布団の中に入れるのは駄目でしたから、

バレないようにお互い声はだしません ( ̄b ̄) シーーッ!!

アイコンタクトです

掛け布団を少し上げて中にもぐりこませます。 

シロもわかっていたようで、サッと入ると、私の腿あたりで丸くなってくれました OK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆

あったかいんですよね~♪

まぁしばらくすると母にバレてお布団から追い出されてしまいましたけど、

我が家の冬の風物詩

シロ&私 vsの攻防でしたね (* ̄  ̄)ノ\バリアーッ ぱぁぁんち〇( ̄ ◇ ̄)○

猫を飼われている方なら、似たような思い出ありますよね、きっと (⌒∇⌒)


また猫のお話しますので、よろしくお願いしま~す。


それでは、みなさま

マタン、メンソーリーヨータイ (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪