ハイタイ! グスーヨー、チュー、ウガナビラ(^^) 泉水ヤイビーン(=泉水です)
今日は、我が家で飼っていたマヤー(猫)のお話を o(^・x・^)o ミャァ♪
猫のウチナーグチは〝マヤーグヮー〟もあります。〝猫ちゃん〟みたいな感じですかね。
〝グヮー〟って〝小〟で表します。
人間の小さい子供にも使いますから、〝〇〇坊〟〝〇〇ちゃん〟みたいなニュアンスも有りです。
動物の場合、〝猫ちゃん〟か〝猫の野郎〟、使い手の気持ちで変わりますかねぇ アセアセ...A=´、`=)ゞ
私が物心ついた頃からほとんどの時間、猫がいました。
すべて、MIX。 雑種です =①。①=フニャ
かわいいからいいんです (>▽<)b OK!!
最初の猫から子孫が代々続いたわけではなく、亡くなってしばらくすると何故か新しい子がやってくる、そんなパターンがほとんどだったと思います。
何万もお金出して買ったことはありませんね~ ( ̄x ̄;)
10年ほど前からは飼っていません。
私が妊娠したので、動物はよくないらしく、
当時の我が家の猫は母が貰い手を捜して、あげちゃいました(ノω・、)
ホントに隠れて泣きましたよ(T▽T)
小学校低学年の時には、二匹飼ってたんです ( ^=・ω・=^)(^=・ω・=^ )
お腹から下が白で、その上は黒のオスと、真っ黒のメス。兄妹でした。
名前は簡単に、オス=シロ、メス=クロ ニャハハ(*^▽^*)
この子達のことですごく記憶にあるのは、腕枕ですね。
一度の記憶なんですが、まだ家族の誰も起きてこない時間になぜか、目が覚めたんです。
いつの間にそうなっていたのか、私は両手を大の字のように真横に伸ばしていて、
その私の右手にシロ ・ 左手にクロが、それぞれ腕枕でスヤスヤ寝ているんですよ (ノ゚ω゚)ノ*
それも、それぞれ私の方を向いて。
両腕はしびれていましたけど、この二匹がかわいくて嬉しくて d(*'-'*)bネムイケドウレシイ
そのまま我慢していたら、私もまた眠っちゃいました (*´ω`)
シロは冬にもう一つ思い出が。
私がお布団に入ってすぐ、シロがスーッときて、私と掛け布団の間をチラッと見てから
『いいっすか?』
って顔してたんですよぉ。
私の母は飼い猫でもお布団の中に入れるのは駄目でしたから、
バレないようにお互い声はだしません ( ̄b ̄) シーーッ!!
アイコンタクトです。
掛け布団を少し上げて中にもぐりこませます。
シロもわかっていたようで、サッと入ると、私の腿あたりで丸くなってくれました OK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆
あったかいんですよね~♪
まぁしばらくすると母にバレてお布団から追い出されてしまいましたけど、
我が家の冬の風物詩
〝シロ&私 vs 母〟の攻防でしたね (* ̄  ̄)ノ\バリアーッ ぱぁぁんち〇( ̄ ◇ ̄)○
猫を飼われている方なら、似たような思い出ありますよね、きっと (⌒∇⌒)また猫のお話しますので、よろしくお願いしま~す。
それでは、みなさま
マタン、メンソーリーヨータイ (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
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